勝野式肩楽さん開発風景


メイダイ平松

女性の悩みのNo.1は、肩こりと言われていますが、私自身20年来の肩こりがひどくて悩んでいます。

勝野先生

肩こりは、肩甲骨の奥にある「僧帽筋」に疲労がたまることが原因なんです。

平松:

「僧帽筋」というのは初めて聞いたのですが、どこの部分の筋肉ですか?

先生:

「僧帽筋」は、首から肩・背中全体を覆う菱形をした人体で最大の筋肉で、重い頭の角度を保ったり、上体を起こしている間、左右合わせて約6〜10kg近くある腕を支えるなど、毎日の生活の中で大きな負担がかかっているので、疲労がたまりやすく、特に筋力の弱い女性は肩こりが起こりやすいんですよ。

平松:

姿勢も猫背気味なので、それも原因でしょうか?

先生:

猫背の人は、正常な姿勢に比べて頭の重心が前になっているので、首や肩にさらに負担がかかって、慢性的な肩こりを引き起こしてしまうんです。

平松:

だからなかなか肩こりが治らなかったんですね。従来のハードな矯正ベルトは着けるのに抵抗があるのですが。

先生:

着るだけで簡単に猫背が治って、肩が楽になるインナータイプのものがあったらどうですか?

平松:

苦しくなくて着るだけで肩が楽になるインナーなら私も是非使ってみたいので早速、試作を進めてみます。

肩楽さん試作後

先生:

これは、着るだけで自然に肩甲骨が引き寄せられる形状になっており、胸が開くことで猫背が解消されて、「僧帽筋」の緊張が取れるので、肩こり解消として理にかなっています。特に肩甲骨部分は、動きが悪くなると「僧帽筋」にコリがたまるので、このように肩甲骨の動きを妨げないようになっている所がいいと思います。

平松:

どのような姿勢が一番良いのでしょうか?

先生:

胸が開いた深呼吸の姿勢が一番良いんです。これは、腕も自然に外に開くような構造になっています。

平松:

さらに効果的な着用方法はありますか?

先生:

これを着てストレッチ運動をすると筋肉がスムーズに動くので、さらに効果が高まると思いますよ。